「ゼロの日常」の、記念すべき第1話についてまとめた。
子供から大人まで、幅広い層に支持される作品となった名探偵コナン。
そんなコナンは、ついに公式スピンオフ作品が誕生した。
それがタイトル「ゼロの日常(ティータイム)」。
主人公となるのは、今人気急上昇中の公安警察官、安室透だ。
さて、「ゼロの日常」の第1話はどんな内容だっただろうか?
ゼロの日常警察学校編のネタバレは以下からご覧ください。知られざる秘密が徐々に明らかに・・・
1話(松田陣平編①) | 2話(松田陣平編②) | 1話(松田陣平編③) |
4話(伊達航編①) | 5話(伊達航編②) | 6話(伊達航編③) |
7話(萩原研二編①) | 8話(萩原研二編②) | 9話(萩原研二編③) |
10話(諸伏景光編①) | 11話(諸伏景光編②) | 12話(諸伏景光編③) |
13話(最終回) |
ゼロの日常のネタバレは以下からご覧ください。
「ゼロの日常」第1話の登場人物
ではまず、第1話に登場する、主なキャラクターについてのご紹介だ。
・安室透
日本を守る、29歳の公安警察官。
黒の組織へ「バーボン」として潜入捜査をし、さらには喫茶ポアロでバイト中の私立探偵、という顔も持っている。
喫茶ポアロでは、そのルックスの良さから、女子高生を中心に人気を集めている。
・榎本梓
喫茶ポアロで看板娘として働くウェイトレス。
明るく優しい性格で、梓の作る特製パスタはお客さんに大人気だ。
23歳で安室透よりは年下だが、バイトのキャリアとしては安室の先輩。
・鶴山のおばあちゃん
喫茶ポアロのコーヒーが大好きな常連客。
ある日、毎度注文するコーヒーを頼まなかったことで、梓は心配していた。
・赤井秀一
かつて、黒の組織にコードネーム「ライ」として潜入していた、FBI捜査官。
安室透が強く恨む対象であり、二人の間の因縁は深い。
「ゼロの日常」第1話の内容ネタバレ
では、「ゼロの日常」第1話の内容をご紹介。
ネタバレを含んでいるので、未見の方はご注意を。
TIME.1 「三足の草鞋」
喫茶ポアロでバイトをしている安室透。
彼は店員の誰よりも早くお店に来て、朝6時頃から開店準備をしていた。
植物に水をやり、蛍光灯を取り替える。
そして、座り心地が良くなるように、椅子をメンテナンスし、加湿器で湿度を調整。
さらに、天気予報を見て、「今日は暑くなるだろう」と、水出しコーヒーも多めに作る、という完璧すぎる準備の良さ。
準備を終えた頃、同僚のウェイトレスである、榎本梓が出勤してきた。
「早いですね、安室さん」と言う梓に対し、安室はこう答えた。
「僕も今来たところですよ。」
開店直後から、アイスコーヒーが多く注文される喫茶ポアロ。
榎本梓も、季節の変わり目の影響から風邪気味で、調子が悪かった喉が改善された、と上機嫌だ。
全ては安室透の影ながらの気配りによるものだが、榎本梓はそれを知るよしもない。
「日頃の行いが良いからですよ」と笑う安室に対して、梓は「探偵なんだから、もっと論理的に考えなきゃ」とツッコんだ。
そんな中、常連客である鶴山のおばあちゃんが来店。
榎本梓は、いつものミックスサンドとコーヒーでいいか、と確認するが、その答えに、梓は驚いた。
今日は水でいい
とのこと。
喫茶ポアロのコーヒーが大好きな鶴山のおばあちゃんがどうしたのか、と心配する榎本梓。
その様子を見た安室透は、白湯を用意した。
おばあちゃんは白湯を見て、「気が利くねぇ」と一言。
病院の帰りだったおばあちゃんは、薬を飲むための水が欲しかったのだ。
安室は、鞄からちらっと見えた薬の袋だけで、それを見抜いたのだった。
榎本梓にお礼を言う、鶴山のおばあちゃん。
「椅子も白湯も気が利くねぇ」と言うが、梓にとっては何のことか分からない。
椅子は、安室透が朝早く来て、修理したものだった。
これは本人のみが知る事実となった。
バイトの休憩時間になり、「まかないはパスタでいいか」と尋ねる榎本梓。
朝ごはんを食べ過ぎたから、少し少なめにしてもらい、パスタを食べる安室と梓。
そんな中、梓が安室に尋ねた。
「ポアロのバイトに、毛利先生(小五郎)の弟子、本業の探偵業。
二足の草鞋ならぬ、三足の草鞋を履いていて、本当大変じゃないですか?」
それに対して、安室はこう答えた。
「全部勉強ですから。一つの目標に向かうための。」
二人が和やかに話す中、喫茶ポアロの上の階の毛利小五郎事務所は、ドタバタと大変そうな様子だった。
そんな時、安室と梓、二人分のアイスコーヒーで、用意した分が丁度売り切れたのだった。
自分の家に帰り、拳銃のメンテナンスを行う安室透。
その脳裏には、因縁の相手である赤井秀一の姿があった。
さらに、「三足の草鞋」という梓の言葉を思い出す。
そして、安室透は思った。
「本来の僕ならば、三つどころか百の顔だって演じ分けてみせるのに…」
「赤井秀一…お前のことを忘れられたらって…」
安室透は、拳銃を赤井秀一の写真に向け、気迫溢れる表情を見せる。
安室透が夜の街へと車で走り出すシーンで、第1話は幕を閉じたのだった。
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「ゼロの日常」第1話の感想
ついに連載が開始された、「ゼロの日常」の第1話。
それはまさに始まりにふさわしいものとなっていた。
「安室透」が、どのような人物なのか。
コナン作品を初めて見る人でも、彼の人間性がよく分かるように、構成されていたのだ。
ちなみに冒頭にて、安室透の住んでいるアパート名が判明。
それは、「MAISON MOKUBA」。
これは以前、FBI捜査官の赤井秀一が変装した仮の姿てある、沖矢昴が住んでいた「木馬荘」というアパートを思い出す。
関係性については謎だが、機動戦士ガンダムに登場する兵器、「ホワイトベース」が元となっているようだ。
公安警察、黒の組織、私立探偵という、3つの顔を持ちながら、朝早くから喫茶ポアロに来ていた安室透。
忙しいであろうに、どこまでも完璧を追求する、彼の性格を計り知ることができた。
隅々まで、喫茶ポアロの備品のメンテナンスを行う姿。
安室透らしく、まさに自己紹介、というような序盤となっていた。
その時に多目に作ったアイスコーヒーを、まかないの二人分(安室と梓)で完売。
おばあちゃんが水を求めていたことを察したのはまだ分かるが、安室透は、そこまで読んでいたのだろうか。
改めて、恐ろしい男だと感じた。
反面、そのような出来る面をひけらかさない、というのも、安室の魅力ではあるのだが…
そして、終盤に描かれていた、安室透の、赤井秀一への執念。
今までの安室とはまるで違う表情には、その強さが現れていた。
「本来の僕ならば、百の顔だって演じ分けてみせるのに」という安室透。
安室透の本来の力というのも気になる所だが、やはり赤井秀一との因縁は、安室を語る上で欠かせないポイント。
第1話の終盤では、安室透の指に一つのリングがはめられていた。
それは、「安室透=バーボン」と判明した、ミステリートレインの際につけていたものだ。
もしかしたら、その前日のエピソードだったのかもしれない。
「ゼロの日常」でも、今後はそのエピソードについて明かされることはあるのだろうか。
ファンとしては、今後も目が離せない。
ゼロの日常警察学校編のネタバレは以下からご覧ください。知られざる秘密が徐々に明らかに・・・
1話(松田陣平編①) | 2話(松田陣平編②) | 1話(松田陣平編③) |
4話(伊達航編①) | 5話(伊達航編②) | 6話(伊達航編③) |
7話(萩原研二編①) | 8話(萩原研二編②) | 9話(萩原研二編③) |
10話(諸伏景光編①) | 11話(諸伏景光編②) | 12話(諸伏景光編③) |
13話(最終回) |
ゼロの日常のネタバレは以下からご覧ください。
まとめ
いかがだっただろうか?
第1話は、「ゼロの日常」のスタートにふさわしい、安室透という人間がよく分かるストーリーとなっていた。
今後は、どのようなエピソードが描かれるのだろうか。
安室ファンにとっては、目が離せないものとなるであろう「ゼロの日常」は、現在大注目の作品だ。
安室透と赤井秀一の因縁の関係はこちらの次ページで詳しく解説しているので、ぜひ一読いただきたい!
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